今年もクリスマスパーティーで、ちびっ子達にマジックショーをやります。
毎年、ネタが同じだと、厳しい突っ込みが入るので、
微妙にストーリー性と面白みのある新ネタを考案中です。
テレビでもやってるようなビックリマジックも幾つか、出来ます。
ちびっ子だけで無く、父兄も見てるので、それなりにレベルの高いマジックで、
全員、楽しめるネタ作りで、頭を悩ませています。
シンプルなマジックが、全員、判りやすく、楽しめるのですが、
それに伴い、とても高度が技術が必要です。
道具に頼らない、シンプルなマジックをするには、
人々の心理や、眼の錯覚、見えないスペースでの偽装工作
色々な事を同時に行い、技術でカバーしています。
偽装にも色々あり、単純なものから、信じられない程、高度なものまで・・・
でも、見ている側にとっては、単純なものでも、ありえない現象を見せられ、
頭の中が「???」となっている様子が、手に取るように判ります。
マジシャンとしては、この瞬間が、とても楽しいです。
ちびっ子は、各自、色々な分析をして、ネタを暴こうとします。
中には、演技の途中で、道具を触りにくるガキも・・・おっと失礼
演技は、全ての動作がアートであり、偽装工作中なので、
中断させられると、非常にやりにくくなります。
分析力に優れたちびっ子や、勘だけでネタを暴く子供、色々居ます。
色々な技術を組み合わせて、一つの手品が完成しているので、完全に見破る事は出来ないのですけどね・・・
今日は、投資の分析方法について、考えてみたいと思います。
投資の分析方法として、色々な方法があるわけですが、
どんな分析をされていますか?
代表的な方法として、テクニカル分析と、ファンダメンタルズ分析があります。
テクニカル分析を使う!とか、両方使うとか・・・
色々な意見があろうかと思います。
テクニカル分析は、慣れてくると、それ程、意識しなくても
自然に分析出来るようになってきます。
ファンダメンタルズはどうでしょうか?
どのように分析するか?解説出来ますか?
たぶん、ファンダメンタルズ分析をこのようにやります!と明言出来る人は少ないと思います。
また、明言する人は、偏った考えである場合が多いと思います。
それを言うなら、テクニカル分析でも、同様との意見が出てきそうですね。
テクニカルは、統計的に優位性が見られるパターン分析なので、
統計データーを得ることが出来れば、それなりに明言出来ると思います。
ここで、私はどのような分析をしているのか?
ふと考えてみました。
テクニカル分析を主として用いて、明日の値動きを予測していますが、
そう単純に割り切れる話ではありません。
テクニカル分析から何を読み取っているか?
それは人々の心理や感情などです。
数値やパターンを通して、パソコンの向こう側の人々の行動を予測したり、
今、どのような状態なのか?内科医のように診断しています。
外科医のように、外側から状況を観察する事が出来ないのが、株式投資の世界です。
心電図のようなデーターから、ターゲットの状態を判断します。
チャートを通して、その向こう側の世界を見るイメージです。
値動きパターンが、頭に入っていないと、活用出来ません。
過去の値動きパターンと、現在の動きとの比較も行いますし、
それにより、人々がどのような状況にあるのか?予測も行います。
そして現在の状況は、どの程度の確率で優位性が発生しているのか?を数値として
頭の中で計算していきます。
とても有利な状況であれば、やや大き目の資金で買いに向かいますし、
あまり優位性な無い場合は、我慢して待つ場合もあります。
静→動
動→静
この区切りをはっきりと知らない場合には、変なトレードを行っている可能性が高いです。
狙い目の銘柄へと辿りつくまでに、色々なプロセスを通過します。
1.世界中の値動きパターンを把握しています。
(世界の比較)
2.アジアの値動きの中で、日本はどのような値動きか?把握します。
(アジアの比較)
3.日本の株価の動きでも、ここ数ヶ月の動きを把握します。
(過去と現在の比較)
4.日本の株価の動きでも、ここ数日の動きを特に把握します。
(他のトレーダーの心理状態の把握)
5・日本の中でもテクニカル的に狙い目の個別銘柄へと絞り込んでいきます。
(銘柄間の比較)
6.その他・・・騰落率・・・時勢・・・総合診断
だいたい、上記のような事を、無意識の内に処理しています。
無意識に行うので、上記のように書き出すのは、難しいですが、
頭の中で行われる作業工程を把握するためにも書き出してみました。
他にも幾つか、経験を通して学んだ、GO→STOP診断方法があるのですが、
言葉に出来ないので、それは省略
上記の内の1つのノウハウだけでも、しっかりと活用出来れば、
そこそこの投資成績は、収める事が出来るはずです。
全部、活用出来るようになれば、かなりの腕前だと思います。
(自画自賛している気分ですけど・・・)
私の場合は、更にシステムトレードの検証の知識が活かされているので、
恐ろしく手堅いトレードが可能となっています。
あまり手堅い場所ばかりを狙うと、チャンスが減りますけど・・・
人生を通して見ると、充分にチャンスは多いと考える事も出来ます。
では、話を戻しまして、テクニカル分析を行っている人は、どのような分析を行っているでしょうか?
個別銘柄のチャートを見て、これはいけてる感じだから・・・「買い!」などと判断して、
売買するのに使っているのでしたら、
全く、不十分な分析だと思います。
それで利益が出ますか?
分析をする事に意味があるのか?
利益を出すために分析をしているのか?
その分析方法が、利益を出すために充分な分析だと言えるのか?
他者がどのような分析を行っているのか?は知りませんが、
15年前の私と同じようなテクニカル分析を行っているとしたら、
今の私は、「全然、役に立たない、不十分な間違った分析だ」と、断言してあげたいと思います。
(自分自身が納得するための分析を行っていました。)
検証もしていない勝手な思い込みのテクニカル分析など、役立たずで当然です。
そのへんの投資教本も、不適切な解説である場合が多いと思います。
(解説者は、それで利益を出せたのかも知れないですが・・・)
少なくとも、自分の眼で確認してこれは使える情報・・・これは確認出来ていない情報
それぐらいの仕分けをして、使える情報だけを、投資判断に使ってほしいと思います。
使えそうな情報でも確認出来ていないなら、不十分な情報なので、使わないでいただきたいと思います。
私は、何度も自分の信じる投資法を、作り上げては壊す。を繰り返して
まず、全ての情報は使えない情報だと認識し、
逆に使える情報は何なのか?それを探すところからスタートしました。
値動きとは何なのか?
どのように波が発生しているのか?
そこから、どのように活用すれば利益を出せるのか?
それらも判らないのに、利益を出せるのか?
これらを考え始める事が、スタート地点に立つ事だと思います。
ちなみにスタート地点に立つ事は、誰でも出来ますが、立つ事すら出来ていない人も多いのでは?
スタート地点に立てれば、次は前へ進む事が出来るのです。
前へ進むとは?
次の利益を出すための質問を、自分自身にぶつける作業です。
そうやってより、利益を出すために重要な質問が見えてくれば、答えも見えてきます。
「投資道とは、利益を出すための質問探しの道」だと言っても過言ではありません。
どんな質問を持っているか?で、あなたの実力は構成されています。
投資を始める前のあなたは、このような質問を持っていたと思います。
「私の資産は、このままで良いのだろうか?」
このままでは、困ると思い、投資を始めたのでは無いでしょうか?
それは、一つの選択であり、答えだと思います。
そして、次にスタート地点に立つための質問があり、その次に利益を出すための質問があります。
もし、質問を持っていないなら、答えを手にする事も出来ないでしょう。
例え、目の前に答えがあったとしても・・・
私の思考のプロセスを詳しく解説していますので、参考として下さい。
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